 |
クッキングバトンを渡されました。
これって質問数は5つだけなのに答えるのがけっこう難しい……。
●レパートリーの数は?
うーん、数えたことがありません。
名前がつけられない思いつき料理ばかりなので。
菜食傾向の夫に合わせて、おうちごはんは基本的に玄米菜食。各種野菜と大豆製品などを組み合わせて作っています。菜食でも和洋中けっこういろいろ作れるもんですよ、やってみると。
残り物の使い回しも激しく、ダシやら汁は何があっても絶対捨てない! でも最近は家族に見破られるようになりました(笑) ちっ、まだまだだぜ。
●最後に作った料理は?
昨日の夕食:
夫と息子たちが氷河湖で釣ってきたニジマスの塩焼き、針ショウガを添えた冷や奴、大根葉・ワカメ・油揚げのお味噌汁、玄米ごはんにすった黒ごま、大根とニンジンのぬか漬け、魚介類アレルギーの私用には豆腐ステーキのキノコあんかけ。
結婚した当初は夕食を午後3時に作り始めて、なんとか7時には食べられるという手際の悪さだったけど、いまでは冷蔵庫をのぞいて30秒でメニューを決め、30分以内に作るという集中力!……って、手抜きしてるだけ?
●最後に買った食材は?
木曜日に宅配してもらったオーガニック野菜と豆腐。今週はかき菜、みそめ菜、京菜、小さいけど甘い小玉スイカ、モモ、プラムも注文。いつも配達してくださるひろこさん、ありがとう!
●渾身の自作料理又は思い出に残る料理3つ。
ふむ、あまり手の込んだ料理は作らない(というか、作れない)ので、思い当たらないなぁ。でも、毎年「菜食おせち」だけは、材料も調味料もカナダで手に入る限り極上のものを使って、時間をかけて作ります。
一の重:
黒豆・大豆・金時豆の甘煮
スイートポテトとカボチャの栗きんとん2種
長ヒジキと揚げ湯葉の甘辛煮
昆布のショウガ煮
二の重:
紅白なます
レンコン甘酢漬け
ミニ春巻きのオーブン焼き
シイタケ豆腐つめ焼き
豆腐のメープル醤油照り焼き
三の重:
厚く切った湯葉のフライ
宝煮(油揚げに玄米餅と根菜を詰めた煮物)
筑前煮
雑煮(冬茹と昆布の精進だし)
玄米餅、ニンジン・大根の飾り切り、冬茹、絹さや、ホウレンソウ
赤飯
●好きな店を3つあげてください。
<篩月> 京都・天龍寺内
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
075-882-9725
日本に里帰りした時、私が一番困ったのは外食。和洋中を問わず、どのお店の料理にも魚介類が隠し味に使われていて、しかも材料を尋ねてもまともに答えてくれる店が少なく、食の楽しみがほとんどありませんでした。
そんな時、京都で立ち寄ったのが篩月さん。素晴らしい庭園を眺めながら、朱塗りのお膳に彩りよく形よく盛られた精進料理の一品一品が心に染み入るようで、これほど心から感謝して美味しくいただいたお食事はなかったと思えるほど。また絶対に足を運びたいお寺です。
<神湯荘> 奈良県・十津川温泉郷上湯温泉
せっかく里帰りしたんだから、温泉旅行でもしようとネットで探して行ったのがこの温泉旅館。メール予約する段階で、魚介類アレルギーのことを話したら、「できるだけ対応させていただきます」との快いお返事が。
こちらの名物はアマゴというアユのようなきれいなお魚や鹿刺し、ボタン鍋。いつもなら夫や息子たちのごちそうを眺めながら代わりの料理を食べる私ですが、この時ばかりはうらやましがるのは彼らのほう。私のお膳は、お魚の代わりに山菜などの山の幸をふんだんに使ったキノコづくしだったから。
私のためだけに精進ダシを作ってくださり、温泉で炊いたごはんも美味しく、朝食も感動するほど手の込んだもの。女将さん手づくりの和菓子と挽きたて入れ立てのコーヒーも名物です。お風呂は100%かけ流しで大満足でした。宿泊は湯治館ではなく本館が絶対おすすめ。
<Prior House Inn>
上で温泉旅館を紹介したんだから、カナダのB&Bでもいいよね。BC州の花の都ビクトリアで泊まるならここ。1920年代の副総督の屋敷で調度品も豪華。特に副総督の寝室だったロイヤルスイートは、うちのリビングとキッチンを合わせたよりも広くて超豪華!!!
3時頃にチェックインすると、アンティークが並ぶリビングルームや、花が咲き乱れるガーデンパティオでアフタヌーン・ティーが楽しめます。素敵なダイニングルームでいただく朝食も、質、量ともに大満足。
|
|