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おすすめできない言葉
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× How old are you?(何歳ですか?) 日本人はすぐに年齢を聞きたがると英語人の友人が困っていました。日本人は自分よりも目上か目下かを確認してから相手に対する言葉遣いや態度を決めるので、日本語の会話に年齢はある程度必要な情報ですが、英語人は年齢を話題にされるのを嫌います。10歳以下の子供ならかまいませんが、実年齢よりも小さく見られることを気にする子供もいるので、You look younger.(小さく見えるね。)などとは言わないように気をつけましょう。
年齢が離れたカップルもいます。娘だと思った人がその人の彼女だったら、大変失礼な質問ですね。同じく、Is this your grandson?(こちらはお孫さんですか?)も危険です。高齢出産や養子縁組もあり得るわけですから。どうしても関係を知りたかったら、Is this yourノ?(こちらはあなたの……?)と語尾をぼかして、相手の返事を促すのもひとつの手です。ちなみにうちの夫は、息子たちを公園で遊ばせているときに、「可愛いお孫さんですね。」と言われてショックを受けて帰ってきました。まあ確かに、彼が40歳過ぎてできた子供なので、外見的には無理もないんですが(笑) × How much money do you make?(お給料はいくらですか?) これはプライバシーを侵害する言葉です。友人同士でもよほど親しくならない限り、給料のことは話題にしません。また Are you married?(結婚していますか?)、Do you have children?(子供はいますか?)、Are you double?(ハーフなの?)も私生活に立ち入りすぎた質問です。欧米の会社の面接官は、婚姻に関することだけでなく、性別や人種、宗教についても尋ねることはできません。もちろん性的指向に関する質問はご法度です。 × You've put on weight.(太ったね。) 日本では、再会した途端に、以前よりも太ったやせたと体重の話が出たりしますが、欧米では絶対に禁句です。たとえほめているつもりでも避けた方が無難です。お腹まわりがふっくらしているので Are you expecting?(妊娠してるの?)と尋ねて、もし間違っていたら大変失礼になります。何があっても絶対に体型については口にしないこと! やせたにしても相手が病気だったら大変です。 × You look sick.(顔色が悪いよ。) 相手の体調が悪そうに見えても、あえて言わないこと。相手が話題にしない限り、気づかないふりをするのがマナーです。本当に今にも倒れそうなほど気分が悪そうだったら、Are you feeling all right?(大丈夫ですか?)と丁寧に気遣いましょう。
これは侮辱ではありませんが、あまりおすすめできない言葉です。カナダの都市部では人種を問わず寿司が大好物という子供もいるくらい和食が広まっているので、いまさら箸の使い方が上手と言われても戸惑うようです。日本人でも「ナイフとフォークの使い方が上手ですね」と言われると妙な気分がしませんか? |