カナダ土産で必ず選ばれるのはメープルシロップサトウカエデの樹液を煮詰めた天然甘味料で、世界では主にカナダ東部のケベック州やオンタリオ州で生産されています。

Maple Delights 01

バンクーバーで買うなら、ギャスタウンにあるメープルデライツがおすすめ。メープル製品専門店だけあって、やっぱり品揃えが違います。

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10年ほど前のある日、グランビルアイランドのパブリックマーケットを歩いていると、Oyama Sausage Co. という看板が目に入りました。オヤマさん?オーヤマさん?日系人の店?と興味をひかれ近寄ると、ショーケースに並ぶのは多種多様なハムやソーセージ。そのほとんどが見たこともないもので、名前もドイツ語だったり、フランス語だったりで、なかなかすんなり読めません。

Oyama 1

へえ~と眺めていると、「サンプルはいかが?」とお店の人がお皿を差し出してくれました。その笑顔にうながされるままハムを一切れもらって口に運ぶと、あらら、美味しいじゃない! スーパーのデリで売られているハムはどうにも塩辛く、舌に添加物のかすかな苦みが残るので買いませんが、これはまったくの別物。肉の風味が生きていて、濃厚な旨味がじわじわと口中に広がります。

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美味しいベーカリーがたくさんある神戸に育ったからか、子供の頃からパンが大好き。香ばしく焼けたパンの色に目が喜び、食欲をそそる香りに記憶が刺激される特別な場所。おなかが空いている時に入ろうものなら、あれもこれもどれもそれもみんなほしくなってしまうから大変。家に着くまで待ちきれず、買ったばかりのパンをちぎりながら帰るのも、子供の頃からの私のクセ。

Terra 1

グランビルアイランド店

バンクーバーに移民してからは、テラブレッドが私のホームベーカリーになりました。

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哀愁を帯びた南米ペルーのフォルクローレや、インドのくねくねした音楽、低く重く響くアフリカンドラムなど、店内に流れる民族音楽がこの店の品々の故郷を語っています。木や石や布など自然素材のぬくもりが店内の穏やかな空気になじんでいて、なんとも居心地のいい空間。

Ten 1

刺繍の入った写真立てや手作りのアクセサリー、民族色豊かなクリスマス飾りなどが並びます。どれもひとつずつ手間暇かけて丁寧に作られたものばかり。

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ネガフィルム、プリズムシール、コルク栓、カーペットの見本、壁紙の切れ端、映画フィルムの缶、ゴムの吸引カップ、プラスチックのパイプ、色とりどりのボタン、いろんなサイズのコイル、長短取り混ぜたリボン。

Urban 5

この店に並ぶ約300種類のアイテムは、用済みになったり作りすぎたもの、必要な部分を切ったり型抜きした残りで、どれもこれも本来はゴミの埋め立て地に直行するものばかり。いわゆる産業廃棄物なのです。

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バンクーバーは1970年代に国際的な環境保護団体グリーンピースを生んだ街。今もエコを考え健康志向の高い人々が多く暮らしています。ヨガや代替医療が盛んで、動物愛護や地産地消に対する意識が高く、カナダの他の都市よりちょっとリベラルな雰囲気。

Whole Foods 1

ウェストバンクーバー店

そんなバンクーバーに、全米や英国に160以上の店舗を構える自然食品店ホールフーズ・マーケットが出店したのは当然のことでした。2004年にオープンしたウェストバンクーバー店は、売場面積2700平方メートルの大型店!

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